【高知ファイティングドッグス】Great Sign活用インタビュー
高知ファイティングドッグス
Great Sign活用インタビュー
企業紹介
TREASURY
御社の簡単な紹介をお願いします。
高知ファイティングドッグス
四国アイランドリーグplusに所属しているプロ野球球団です。
現在株式会社TREASURYに勤めている早坂さんも昨年まで所属をしていました。
その他にも元メジャーリーガーのマニー・ラミレス氏や藤川球児氏、現在千葉ロッテマリーンズで活躍している角中選手なども所属していました。
現在株式会社TREASURYに勤めている早坂さんも昨年まで所属をしていました。
その他にも元メジャーリーガーのマニー・ラミレス氏や藤川球児氏、現在千葉ロッテマリーンズで活躍している角中選手なども所属していました。
Great Signをどのように使っているか
TREASURY
御社ではGreat Signをどのように使われていますか?
高知ファイティングドッグス
主に選手との契約で利用しています。
選手契約書の作成から締結までをGreat Signで行っています。
選手契約書の作成から締結までをGreat Signで行っています。
Great Signの導入効果
TREASURY
Great Signを導入してからどんな効果を感じていますか。
高知ファイティングドッグス
基本的に球団とリーグと選手(未成年の選手はご両親も含む4者間契約に)の3者間契約が多いのですが、全選手分を封筒に入れて郵送しての作業に比べたら格段に楽になりました。
以前は全国各地に契約書を送っていたため、どこかで紙をなくしてしまったりすることもありました。
時間も多く費やしている業務でしたが、電子契約に変えると書類がなくなるリスクも減りましたし、圧倒的な業務時間の短縮にもつながりました。
以前は全国各地に契約書を送っていたため、どこかで紙をなくしてしまったりすることもありました。
時間も多く費やしている業務でしたが、電子契約に変えると書類がなくなるリスクも減りましたし、圧倒的な業務時間の短縮にもつながりました。
先輩ユーザーからのアドバイス
TREASURY
Great Signのおすすめポイントがあればぜひお聞かせください。
高知ファイティングドッグス
〇簡易的に契約業務を行いたい
〇スピーディーに契約業務を行いたい
〇より確実に契約業務をしたい
〇できる限りコストカットしたい
これらがおすすめするポイントでありいい点です。
非常に素晴らしいサービスです!
〇スピーディーに契約業務を行いたい
〇より確実に契約業務をしたい
〇できる限りコストカットしたい
これらがおすすめするポイントでありいい点です。
非常に素晴らしいサービスです!
TREASURY
ありがとうございます!
高知ファイティングドッグス
最初テキストボックスを設定するなど難しいところもありますが、慣れれば電子契約の方が全然早いと思います。
TREASURY
現在、電子契約の導入を検討されている企業に対して、サービス選びや導入のコツ・ツボ・注意点アドバイスがあればぜひお聞かせください。
高知ファイティングドッグス
私の場合何もわからないところからの始まりだったのですが、TREASURYさんにとても丁寧に教えていただき無事に選手契約を交わすことできました。
法律面の解説や、効果的な使い方を提案していただけたので、フォローしていただく社員様への信頼がより一層厚くなり、安心してGreat Signを利用することができています。
このようなサポート体制の充実というところはサービスを選ぶ基準においてポイントになると思います。
法律面の解説や、効果的な使い方を提案していただけたので、フォローしていただく社員様への信頼がより一層厚くなり、安心してGreat Signを利用することができています。
このようなサポート体制の充実というところはサービスを選ぶ基準においてポイントになると思います。
今後の期待
TREASURY
Great Signの総合的な評価と期待があれば教えてください。
高知ファイティングドッグス
選手契約をする中でとても数をこなさないといけない業務なので、大変使いやすく素晴らしいサービスだなと感じています。
昨年の電子契約書とはフォーマットを変えてテキストボックスをうまく活用したことで同じ電子契約でも約2時間ほど業務時間を削減することができました。
強いて言えば、テンプレートを編集する際に、テキストボックスの位置は維持をしてPDFだけを変えるような機能があればあと30分は短縮できるかもしれません。
昨年の電子契約書とはフォーマットを変えてテキストボックスをうまく活用したことで同じ電子契約でも約2時間ほど業務時間を削減することができました。
強いて言えば、テンプレートを編集する際に、テキストボックスの位置は維持をしてPDFだけを変えるような機能があればあと30分は短縮できるかもしれません。
※掲載している内容は取材当時のものです。