機能・料金

契約が成立するまで一切費用は掛かりません

送信毎ではなく、契約が完了し電子契約書として保存されるまで従量課金が発生しません。

契約書を簡単に登録、編集できて効率的に契約締結ができます

これまで作成した契約書をPDFでアップロードし、電子契約書の作成ができます。
アップロードしたファイルは入力項目を変更でき、テンプレートとして登録、そのファイルを複製して別の契約書として利用が可能です。

スマホの携帯電話番号で簡単スピーディーな契約締結が可能

通常の電子契約サービスでは文書を送信する際には署名依頼先のメールアドレスが必要です。GreatSignでは相手方がメールアドレスを持たない場合、また不明な場合に、携帯電話番号の情報があれば、SMSにより文書送信することが可能です。

契約手続きの進捗状況を当事者以外の方とも情報共有が可能

文書を送付する際や、署名依頼先が確認をする際に、㏄機能を利用することで契約当事者以外の社内のメンバーにも進捗状況を共有することができます。

大人数での契約にも対応

役員会や株主総会の議事録等、多くの人が関連する契約にも簡単な設定で対応できます。

多くの契約書の中から目的の書類を素早く探し出します

契約書名、相⼿⽅名、会社名、締結⽇、契約期間などからの検索が可能です。
該当の項目に探したいワードを入力して検索し、さらにソート機能を使用して絞ることもできるため時短につながります。

CSV機能を使用して書類情報を出力することができます

締結が完了した書類およびインポートした書類は、いつでもダウンロードすることができます。書類は一括でダウンロード可能のほか、CSVを選択することで保存画面での確認に加えて、書面の出力も可能です。

CSV機能を使用して項目を一括で編集することができます

通常は管理画面に表示されている書類の情報のみの編集になりますが、複数書類を対象にして編集したい場合、CSVファイルで情報を入力し保存することで一括で編集することができます。

リマインダーを設定して更新等の手続き忘れを防ぎます

契約終了日等の日時と項目をリマインド設定することで、メール通知が届き手続きを忘れずに行うことができます。

操作履歴を保存・管理することで、セキュリティやパフォーマンスを向上

Great Signを利用しているユーザーが、いつ、どのファイルに対して、どのような処理をしたかをアクティビティログとして保存しています。管理画面から、定期的にログを確認したい場合やトラブルが発生した際の原因解明にご利用することが可能です。

電子帳簿保存法に基づいた書類情報の入力、編集が可能です

電子帳簿保存法は、1998年7月に施行された法律で、電子契約をデータとして保存するにおいて必要です。
Great Signでは電子帳簿保存法に基づき、契約書類の入力・編集・保存をし、編集すると履歴から確認ができます。

ユーザーごとに管理権限を付与し、契約書のトラブルを防ぎます業務効率を行えます

重要な契約を権限がない社員が独断で行ってしまうことがないよう、正しくそれぞれのアカウントに締結権限を付与することができます。
また、どの契約書を誰が見ることをできるのかといった書類の閲覧権限に関する設定も可能です。

グループごとに設定を分けることでさらに効率的な運用が可能

複数の部署等をグループごとに契約書の締結フローを管理するための機能です。
特定のグループメンバーで契約書の進捗や承認状況を共有したり締結済みの契約書を閲覧することができます。

海外企業との取引にも利用可能です

電子契約システムを利用しているという海外企業は多いです。海外企業との契約書締結のため多言語での署名が利用可能です。
依頼先へ送付するメール文面の言語を指定したり、署名画面が依頼先の言語表示になるなどの対応が可能です。

対応言語
英語

請求手続きまでの業務をオンライン上でシームレスに完結できます

契約書の送信時に支払額や請求タイミングなどの決済情報を追加するだけで、請求業務を完了できます。加えて、クレジットカード会社で売掛金の代金回収を行うため、未回収リスクも回避します。

契約前にコンプライアンスチェックが行えます。

KYCコンサルティング様のRisk Analyzeと連携した契約前に、相手が危ない人物ではないか、約700の公知情報をAIで選別し、検索結果を表示します。個人、法人名で検索が行え、結果をPDFでダウンロードすることが可能となっております。